ある日のごま。
「あそぼ」とテーブルの下からお誘いにやってきました。
「ねー、ママってば!」と無理矢理膝の間に割り込んでくるごま。
「このカメのぬいぐるみで遊んでほしいの〜」とのこと。
「このカメなの〜」とわざわざ膝の上に乗せてくれる親切なごま。
「このカメで遊んでほしいの!」(目が必死)
「お願い、お座りするからぁぁぁ!」(さらに必死)
何としても遊んでほしいごまなのでした。
ちなみに、これだけ必死にねだってどんな遊びをするかと言うと…
■ 遊びその1
ちゃっちゃっちゃっと先に行って…
「投げて〜」とワクワクしながら待ちます。
ダイビングキャーッチ!(できませんでした)
むっふー、と満足げ。
■ 遊びその2
いつもお世話になっているペットホテルさんにて。
「あそぼ〜」 ワクワクしとります。
んぎーー
んぎーーーーー(白目)
なーにが楽しいんだかよくわかりませんが、このように巨大なぬいぐるみで遊ぶのが大好きなごまでした。
(母)
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