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お散歩にも機嫌が・・・

少しずつ、大人の階段をかけあがっていくごま。頼もしくもあり、少し残念でもある。子育てがこんなに大変だと、まだ人間の子育てを経験していないパパ・ママにとっては、ごまは実にいろんなことを教えてくれる。しかも、犬の成長は早いので、実に短期間の間に・・・。

お散歩は既に一日の楽しみになっているごま。昨日、今日と外は雨模様で、雨が少しやんだ隙にベランダで遊んだり、家の周りを散歩するのだが、すぐに雨が降ってくるから、びしょぬれになる前に部屋に戻るようにしていた。

今日もご機嫌でお散歩。しかし、ほどなく雨が降り始め、家に帰ろうということになった。

まだお散歩し始めて5分くらい。いつもなら、はしゃいで大変なごまなのに、今日はおすわりをしたら全く動かない。

最初のうちは、横に立ってあげて、「おいでごまっ」と言いながら歩きだすと、つられてごまも歩くものの、2〜3メートルもしないうちに、おしりに磁石でもついているんじゃないか、というくらいにしっかりとしたおすわりをする。

最近は、「おすわり」と言っても、時折パグ座り(後ろ足を前に投げ出した、おすわりには違いないんだがちょっとお行儀の悪いおすわり)するくせに、こんなときはお行儀の良いおすわりをする。

じーっとこっちを見つめるものだから、しばらくごまが何を言いたいか探るものの、結局分からず、3〜4分粘っても歩く気配が一向にないので、抱っこして帰ることにした。

その日の気分かもしれないし、まだ雨に慣れていないのかもしれないし、寒さを感じたのかもしれない。しかし、ちょっと前まではそんなことも気にせず動き回っていたというのが印象だったから、好みを表現し始めているのかもしれない。

もっとも、それにつきあってしまうと、わがままに育ってしまうので、ごまの好みを受け入れる程度とタイミングを測るのがこれから難しくなるのだろうけれども。