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日暮れのごま

夕方になり、楽しい遊びはおしまいの時間。



「おしまい」と言われてもまだ半信半疑。サークルの柵ごしにじっとこちらを見つめるごま。



この様子じゃ本当におしまいみたい、と理解し始めました。瞳が悲しげ。



それでもまだあきらめきれずに柵の前でたたずんでみるも、



やっぱり終わりだとわかってうなだれる。がっかり。



見ているこちらが切なくなってしまいますが、夕方なので母は忙しいのです。もちろんごまのごはんも作らねばならないし。

でも、悲しくさせてごめんね、ごま。また後で遊ぼう。

(母)