夕方になり、楽しい遊びはおしまいの時間。 「おしまい」と言われてもまだ半信半疑。サークルの柵ごしにじっとこちらを見つめるごま。 この様子じゃ本当におしまいみたい、と理解し始めました。瞳が悲しげ。 それでもまだあきらめきれずに柵の前でたたずんで…
ごまは好奇心旺盛なお歳頃なので、おもちゃと遊ぶのが大好きです。自分のベットをひっくり返したり、その上で跳ねたりと、どうやら大きめのものとじゃれたり格闘するのが好きの用よう・・・。ということは・・・、と思い手近にあったダンボールにタオルをくるんで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。